シェイブテイルのデフレ脱却実践記

シェイブテイル日記ではデフレ経済研究を行ってきました。今後はこれをデフレ脱却実践につなげます。

たまには抗不安剤も悪くない

株価が大きく下げています。
特に大きな材料もなく、5月22日の高値から2000円以上の下げ。

この一週間の株価を見て、ストレスが溜まっている方も少なくないでしょう。
仕事や家庭など別の理由でストレスが溜まっていて、そこに買ったばかりの株が大きく下げた…、なんていう状況では嫌にもなりますよね。

そこでストレスが特にキツい場合に発作的に電車へ、といった方もなくはないかも知れません。
あとで考えれば、株価が2,3割下げた位、笑い話程度のものなんですけれど、その時の当事者としてはそうは思えない、ということでしょう。

 シェイブテイルは、おカネ系で危ない目にはまだ遭っていませんが、以前ちょっとしたきっかけから大きなストレスにしばらく曝されたことがありました。

そのようなある日、電車に乗っていたら突然心臓がバクバクし出し、居ても立ってもいられないような気分になりました。
このままでは死んでしまうかも、と思う位で、偶然そばに乗り合わせていた駅員さんらしき人に、「気分が悪い」と訴え、次の駅で降りました。

時間がやや遅かったのですが、タクシーで近くの病院に行くと、そこにはお医者さんも居まして、そういう状況で待合室にしばらく座っていると、次第に何ともなくなりました。 あとで思うと、それはパニック症状だったんですね。近くに医師もいる、と思うだけで症状が良くなったんです。

その医師から「しばらくはこれを頓用で飲みなさい。」と言われたのが抗不安剤(マイナートランキライザー)でした。
病院を出て、さっき降りた駅に戻る頃には再びなんとなく不穏な感じがしましたが、しばらくすると、病院で渡されてすぐ飲んだ抗不安剤が効いてきたのか、なんだか、酩酊気分に似たようなホッとするような気持ちなったものです。

私の場合には、しばらくして幸いにも、パニック症状のきっかけとなった大きなストレス源がなくなったため、抗不安剤とはすぐに縁が切れましたが、人は株価ひとつでも大きく気分が動くことがあるものです。無茶苦茶辛い、と思った時には、近くの病院に駆けつけて薬に助けてもらうという選択肢も頭の片隅に置いておいて悪くはないと思いますがいかがでしょうか。

勿論、薬にどっぷりすがってしまってはまずいのは当然ですけれど。