シェイブテイルのデフレ脱却実践記

シェイブテイル日記ではデフレ経済研究を行ってきました。今後はこれをデフレ脱却実践につなげます。

東大日次物価指数試験公開

CPIより精度が高いと期待される東大日次物価指数というものが東京大学渡辺努氏らによって開発されています。

  


昨日5月20日から試験公開が始まりました。


東大日次物価指数にはまだ大きな変化がみられない

図表1 東大日次物価指数
5月20日より試験公開され始めた。
出所: http://www.price.e.u-tokyo.ac.jp/
20日時点での物価は、過去1週間平均で、マイナス1.155%。
この指数によれば、リーマン・ショック前の資源高騰期を除けば
1993,4年頃から日本はデフレで、今も変化していないことが分かる。
所々にあるスパイク状の物価上昇の原因も知りたいところ。


これによれば、アベノミクスが始まってから今日までのところは大きな物価変動はまだないようです。

今日・明日は日銀政策決定会合です。 日銀で、トービンのqを重視した政策運営をしているとすれば、今後共強力に異次元緩和を続け、株高も続く、ということになりそうです。