シェイブテイルのデフレ脱却実践記

シェイブテイル日記ではデフレ経済研究を行ってきました。今後はこれをデフレ脱却実践につなげます。

仕事が速くなるコツ(2)

【要約】 今回の仕事が速くなるコツは、取り敢えず入社してそれほど経たない社員を想定して書いていますが、少なくとも幾つかはそれ以外の立場の方にもお役に立つことがあると思いますよ。

【初級編】仕事に慣れていないケース
1.当たらずとも遠からず方式*1を実践する
2.教えてもらった仕事は体験が色褪せないうちに、「自分マニュアル」を作る
3.ホウレンソウを確実にし、教えてもらうことに対してはしっかりお礼を言う
4.情報リテラシー
 ブラインドタッチやネット情報収集など、現代社会では当然の技量がないなら、自学で2週間位で目鼻をつけること。この辺はどれだけでもKH本あり。

【中級編】仕事に慣れてきたら
1.ToDoリストを作り、優先順位をつけながら仕事をする
  実はこのToDoリスト、大変奥が深く、十分1冊本が書けるほどです。
2.優先順位は急ぎが先、重要は後。それ以外の仕事は放置して、時々暇な時の暇つぶしや大事な仕事の疲れ取りにとっておく。
3.仕事に慣れてもやはりホウレンソウは大事。ひとりよがりの仕事は自由業の特権でサラリーマンならNG。
4.2割の時間で8割の完成度の仕事はできる。ここで上司などの依頼者に方向性が正しいか確認。
  そこまででOKがでることも多いもの。 また時には仕事の方向性の間違いが判ることも。

【上級編】部下など指導する相手ができたら
1.できるだけ部下に仕事をやらせる。ただし任せた仕事の全容は掴んで。
  部下の苦労に対しねぎらえるなどEQ値を高める努力も管理者には必要。
2.ホウレンソウができない部下はできるまで指導する。
3.仕事がうまく回らないパターンを掴む。失敗にパターンがあるようなら、常識化した仕組みを疑う
  仕事は1つでも1種でも1年でもPDCAのサイクルが廻せるもの。
  PDCAとはP・計画-D・実行-C・チェック-Aアクション(=フィードバック)
ですが、チェックまではしてもフィードバック、つまり仕事の仕組みまでは変えようとしない人は多いもの。
仕事の仕組み(普段使っている書類のフォームから業務の規定などまで)を変えると速さだけでなく、仕事の質まで大きく向上することも。