シェイブテイルのデフレ脱却実践記

シェイブテイル日記ではデフレ経済研究を行ってきました。今後はこれをデフレ脱却実践につなげます。

仕事が速くなるコツ(1) 当たらずといえども遠からず方式

【要約】
 仕事を速くこなすにも色々と方法はあるかと思います。
今回は比較的馴染みの薄い仕事で、早く「それなり」の結果を残すための方法をお伝えします。
 

 今の世の中、色々な仕事をこなす必要が出てくることはよくあることです。 筆者も何回かやった経験のない仕事をする場面に遭遇しましたが、その際余り仕事が遅いと言われたことがありません。

 馴染みの薄い仕事では、自分の前に進むべき道ができているわけではありません。 こうした場合、入門書でも、多少その分野を知っている人の意見でも、ウィキペディアでもいいですからまずその仕事の概要をつかみます。
 ここまでは誰でもやりますよね。
 次に、「この仕事のキモはこうしたことに違いない」とあたりをつけます。 これは山勘で結構です。そしてこの山勘によって仕事のキモと思ったことについて、書籍で調べるなりして深掘りしていきます。 その後、仕事の先輩なり、ネットにいる「偉い人」なり、その分野で自分より詳しい人に自分の考えを述べ、これに対する意見を聴いてみるのです。
 そうするとだいたい「その考えは当たらずといえども遠からず、だよねぇ」的な答えが戻ってきます。
 そうすればしめたもので、自分の正しいと思う考えと、自分より少しは詳しい人との二次元でモノが見られます。
 以下更にこの意見交換をベースに、再び山勘を働かせて、仕事のキモと思われることを深掘りして調べる、ということを繰り返すと、ちょうど下の図のようなイメージで、その仕事のキモに速く到達できるのです。

当たらずといえども遠からず方式 山勘と専門家の意見を交互に使って速く正解に辿り着く方法。 この方法で急速に正解に近づくことができる。

特に専門家から見れば、山勘で得た素人による「それらしい」考えは、玄人との違いが際立って見えて、正してあげたく(あるいは揚げ足をとりたく)なる気になることが多いものです。 ここで大事なことは、自説にこだわらず相手の意見も取り入れて自説を自在に再構築することです。 この段階で得られた結論でも本当の正解かどうかはわかりません。 ただ正解の近所ではあるはずですので、ここから更に深掘りしていけば早い段階で専門家級に近い考え方を持つことが可能になるのです。

・仮説をもつこと
・自分は素人と臆さず、周りの先輩や専門家に意見を聞くこと
・柔軟に意見を変えてみること
・書籍などで意見に肉をつけること

以下この繰り返しですね。

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