シェイブテイルのデフレ脱却実践記

シェイブテイル日記ではデフレ経済研究を行ってきました。今後はこれをデフレ脱却実践につなげます。

民主党政権は何がしたいのか

民主党政権が混迷を深めています。

為替はドル円では15年ぶりとなる円高が進み、株式では日経平均は年初来安値をつけているが、そんな経済状況にはお構いなく、菅政権の目下の関心事は9月の民主党代表選のように見えます。

しかし、政権を取り更に首相となって菅さん、小沢さんはそれぞれ何がやりたいのかが見えて来ません。

菅首相は、町工場の多い東京・大田区の視察をしたり、夕食をラーメン店で食べたりと「庶民派」首相のアピールに余念が無いようですが、経済のことはほとんど何もご存じないことは新聞をちょっと読めば分かる話です。
消費税にしても上げるのか上げないのか。

小沢氏にしても、政治とカネの問題(関係する政治団体の不動産取得、西松建設献金、収支報告書不記載疑惑、政策秘書公職選挙法違反容疑、など)で国民的不人気であることをおくにしても、財源もなしに「マニフェスト」にこだわるのは見えるが、政治家として日本をどうするかについてはあまり関心があるようには見えません。

民主党というのは、一体何がしたいのでしょう。

ということで、グーグルの検索機能を使い、ネットユーザーの皆さんはこの点に疑問を持たないのか調べてみました。
調べ方は、グーグルで 「民主党」と「何がしたい」というのをand検索する際、検索の期間を1ヶ月に区切り、’09年1月から、この8月まで検索し、月ごとのヒット数を調べてみました。

結果は次のグラフです。
民主党は何がしたいのか

民主党が政権をとった時と、党首が鳩山さんから菅さんに交代した際には「民主党」は「何がしたい」を含む記事数が減るのですが、残りの時期はほぼ一貫して「民主党」は「何がしたい」を含む記事数が急速に増えている様子が分かります。

もしかして、民主党さんってただ単に政権を取りたかっただけの方達の集まりなんでしょうか?